大阪府米穀小売商連合会の総会と研修会に参加してきました。
総会では司会を担当。
ここ数年、台本の文字がだんだん見えにくくなり、ついに今年、老眼鏡デビューとなりました。

さて、研修会では富士山の伏流水と昼夜の寒暖差を活かした米づくりで、「量より質」を重視。さらに出荷されるお米はすべて食味計で測定し、品質ごとに分別出荷している静岡県JA御殿場の御殿場コシヒカリのお話を聞かせていただきました。
(今年の新米シーズンには当店でも仕入れる計画です)
質疑応答で、私から
「全国的に生産者の高齢化が進んでいますが、御殿場さんではどのような取り組みをされていますか?」に
「30代、40代の若手生産者がグループを作り、管理できなくなった田んぼの草刈りや田植え、稲刈りを引き受けています。
絶対に耕作放棄地を出さないという信念でやっています」
という今回の研修会で一番と言っていいほど
熱い言葉を聞くことができました。
会場のみなさんも大きくうなずいておられました。
そんな生産者さんが作るお米なら、うまいの確定やん。
今回の研修会で一番印象に残った話です。
なお、この話を引き出した質問をしたのは私です。
誰もほめてくれないので、自分でほめておきます。
